小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:03:56
鬼眼狂刀 Samurai Deeper KYO --葦牙
記憶に刻まれた 遥かな
眩しいものを 追い、駆けた
視線をはずせないまま
邪心なき時代に 出遇(でく)わした
その先の閃き
何故(なぜ)だ、すべてを無にへと変えてきたのは?
胸が疼(うず)いた 遠いその朝
風が切り裂いた 裂け目
こじあけて視(み)た その光だけ
仰ぎ続けたはず
命をかけることも 厭(いと)わずに
見失いかけたか 何処(どこ)かで
雲に遮られて
何故(なぜ)だ、すべてを無にへと感じはじめた?
胸が疼(うず)いた 遠いその朝
風が切り裂いた 裂け目
こじあけて視(み)た その光だけ
仰ぎ続けたはず
命をかけることも厭(いと)わずに
視線を逸らしたのは俺なのか?
凍りつく程熱いあこがれ 言葉にする由(よし)はない
時を経てなお 冴えわたり 冷たすぎる刃文(はもん)にも似て
凍りつく程滾(たぎ)るあこがれ 言葉にする由(よし)はない
時経て更に 冴えわたり 冷たすぎる刃文(はもん)なれ
届かない腕(かいな)振り上げれば空(くう)
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:04:08
增血鬼果林 op--veil
瞳閉 切
震指 求、彷徨
言...
時傷
悲軌道
道探一人
腕絡鎖
崩
潜真嘘
疑身体応
塞耳噛千切
聴気
戸惑視線 揺落
抱 悲
震声 心、彷徨
今通過
絡合指触口唇
涙濡 呟声響
果夜
果愛合
願痛 爪突立
悲咲 華
否定希望砂
硝子刻孤独
鏡映
叩砕紅凶器
聴気
戸惑視線 揺落
瞳閉 切
震指 求、彷徨
今偽 泣
愛抱 儚 紅口唇
言葉溢 静夜明
吹抜感情染 痛気
鮮悲 牙立
魅 華
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:04:19
增血鬼果林 op--scarlet
口 締付想 気付
恋紅深 夜染
月灯照 横顔
謎眼差振返
夜繰返
交想
熱焦 胸抱 首
永遠二人 甘揺動感情
指触 切気持 口唇
恋落 優声、
薄明浮 遠
曖昧 羽飛
夜越
探
口 締付想 気付
泣瞳 何言抱
言 淡輝心
恋紅深 夜染
夜繰返
交想
熱焦 胸抱 首
永遠二人 甘揺動感情
指触 切気持 口唇
恋落 優声、
口 締付想 気付
泣瞳 何言抱
言 淡輝心
恋紅深 夜染
例離 見失 信...
何言抱....
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sottokuchiduketai shimetsukeruomoini kiduite
koigaakakufukaku yoruwosometeku
tsukiakarigaterasu kiminoyokogao
nazomeitamanazashinifurikaeru
ikutsumonoyoruwokurikaeshi
kawasuomoi kanatamade
atsukukogare munededakishimete kubisujikisushite
eiennnifutari amakuyureugokukannjou
yubigafureta setsunaikonokimochi koushinnnazotte
koiniochiru yasashiikoe、sasayaite
usuakariniukabu kimigatookute
aimaidato konohanejatobenai
korekaranoyoruwokoeteiku
sagasu kiminomukumoriwo
sottokuchiduketai shimetsukeruomoini kiduite
nakitsukaretahitomi nanimoiwazudaite
itsukakitto ieru awakukagayaitakonokokoro
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tatoehanaretetemo miushinawanai shinnjiaeru...
nanimoiwazudaite....
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:04:35
D.C戀愛學園--存在
手のひらこぼれ落ちゆく 涙色の花びら
揺らめく想い 風に歌えば
いつか 君にたどり着きますか?
途切れた記憶の糸をたぐり
その先で ただ会いたいと願う
小さな足跡を求め 漂う日
そこに何もないと知っても
こんなにも大切だと思えたから
散ってなお咲き誇れるように
歩いて行く そう永遠に
君の存在(こと)心にそっと抱いて
瞼をふいに焦がした「優しさ」が痛いよ
君の微笑み 守りたいから
少し遠く離れてみようか・・・
明日を急かして破れた傘
何が必要? 始まりは来るの?
問いかけ この胸に 閉じこめた温もり
そこは生まれたての景色
いつかまたどこかで会えると言うなら
幸せを感じ合えるように
私はただ 前を見つめて
生きて行こう 心に羽根を広げて
こんなにも大切だと思えたから
散ってなお咲き誇れるように
歩いて行く そう永遠に
君の存在(こと)ただ君の存在(こと)を
いつかまたどこかで会えると言うなら
幸せを感じ合えるように
私はただ 前を見つめて
生きて行こう 心に羽根を広げて
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:04:46
D.N.Angel--白夜~True Light~
哀しいほど光りだした
白い闇切り裂く翼になれ
冷たい太陽に照らされてた
飼い馴らされた自由があった
鏡に映った奇跡の夜
仮面を外し始めた my soul
崩れてゆく壁の向こうは
絕望も希望も同じ顏する
満たされない心あるなら
飛びたてる週末のプロローグ﹝﹞…
刃のような風吹く世界
守るべきものは何なのか?
ひとつひとつ痛みを知るたび
本当の自分へと近づく
消えゆく Fake Light
生まれゆく True Light
この手に…
白く 染まる闇突き抜けて
新しい時代を刻み続けろ
解き放した心のままに
果しなく 続いてく白夜を飛べ
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:04:56
D.N.Angel--午後
時間 胸痛
輝 愛思
君 風
少歌歌
見 本息
、笑
時間 流
春
何空溶
漂
風 流遠
消 誰
…
時間 流
春
小手中 小世界
輝 夢中
夢中
夢中
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:05:09
D.N.Angel--はじまりの日
冷たい 空気が体を やさしく包む
やがて 遠くの 空が 白みはじめる
誰も いない 朝の 街に 立つ 每日
少し 大きく 息を 吸いこんでみる
からっぽの 風は 私に とても よく 似てる
どうして 夜は 人を 淋しくするの?
なんて 誰も 分かってはくれない
迷って 今日も 行く 場所なんてない
それでも 街は 動きはじめてる
私を 見いて
あの とき 君も 孤独を 感じていたの?
小さな 自分を 想って 今日も 眠れない
せめて 夢の 中で 会えたら
なんて 誰も かなえてはくれない
君に 伝える 術さえ 知らずに
今日も 止まっている
誰も 分かってはくれない
迷って 今日も 行く 場所なんてない
夢なんて 誰も かなえてはくれない
私は 步く ことすら できなくて
それでも 朝は 動き始めてる
夜は 明ける
夜は 明ける
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:05:21
D.N.Angel--Caged Bird
高く どのくらい 飛んでいったら
遙か遠くの 君が みえなくなるの?
瞳 そらせば 樂になるのかもしれない
でも いつもどこかで 見つめていたい
忘れることなんて できはしないから
なす術もなく 空を見上げてるだけ
まるで籠の中の 小さな鳥のように
窗を探して あてもなく さまよっている
今すぐに會いたい 君が好きだから
傷つくことが 恐くて逃げたいけど
見えない柵に 翼 囚われても
それでも君は 悲しいほど 大切な人
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:05:41
D.N.Angel--道標
Tomorrow never knows だけど今
迷いはないさ
晴れわたる 空に舞う
翼のように
さようなら…ありがとう…
君がいたから
未来へと続く道
步き出せる 必ず
My dreams come true
信じてる
Look into my eyes 哀しみの
淚を越えて
優しさを見つけたよ
希望の丘に そして
Sun will shine
僕は僕になってゆく
めぐる時の中で
My wishes come true
君に逢いにゆくから
…here there everywhere
小夜貓子
发表于 2006-5-5 10:05:52
Fullmoon--Myself
どうしてどうして 好きなんだろう
こんなに涙 溢れてる
あの頃は失うものが多すぎて 何も歌えなかった
少し離れた場所 そこが私の居場所だった
君の瞳の奥に あの日 さみしさを見つけた
二人 似てるのかな?
気付けばいつも 隣にいてくれた
どうして こんなに好きなんだろう
君の声 悲しい程 響いてるヨ
いままで何が支えだったか
遠く離れてわかったよ
泣きながら捜し続けた 迷子の子供のように
けどそこには 永遠なんてあるわけなくて
「誰も信じなければいいんだよ」呟いたね
二人 似てたのかな?
あの時 君を守ると 決めたのに
どうして 思い出にできないんだろう
遠すぎて 近すぎて 届かないよ
「忘れよう」って思えば思う程
君が大きくなってくよ
どうして こんなに好きなんだろう
君の声 悲しい程 響いてるヨ
いままで何が支えだったか
遠く離れてわかったよ
どうして 君を好きになったんだろう
簡単すぎて答えにならない
☆°.· ∴終わる°★. ☆°∴·